大津美紀&cota
セルフカバーライブ-うたのたね-
at 恵比須天窓SWITCH-08.08.15-

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タイトル/作品媒体/歌手名
-1st stage-
1.冬の花/アニメ「機動戦艦ナデシコ」-電子の妖精 ホシノルリ-/南央美
-どんなに凍えそうな夜もあなたのとなりにいて あたたかい気持ちになれたの長い夜をこえて-
この曲を聴く時、演奏する時、必ず思い浮かぶ映像がある。しゃがみこんだ部屋から曇ったガラス窓ごしにグレイの冬の空を見上げる風景。冷たくてもはかなくても、美しいものに果てしなくあこがれる。
2.love letter/シングル・アルバム「so loving」他/飯塚雅弓
-あなたと離れてしまってから 誰かを想うことのできる自分に誇りが持てた-
痛くても 切なくても 誰かを想うことを止めないでいて
3.かたおもい/アルバム「かたおもい」/飯塚雅弓
-あなたがうたってくれたメロディーを口ずさんでみる-
いろいろと(将来のことで)悩んでいた学生の頃。もやもやを抱えながらある人のライブを最前列で見て、号泣して、すとんと何かが「わかって」、生まれた作品。初めてスタジオで(CMじゃなく)唄ったり、ピアノやピアニカを演奏した曲。提供するにあたり、数カ所歌詞の変更が求められた。そして、演奏者泣かせの、細かい転調を延々と繰り返す楽曲(笑)。
4.恋なんて切ないよ/アルバム「風のにおい」/山本麻里安
-もう新しい季節がくる 待っていなくなって どんな時だって 前を向いていたい-
サビにピアノの8分♪の刻みとマイナーコードの展開が好きで生まれた曲。ただし、提供したアレンジにはその両方とも活かされてなかったのだけれど(笑)。この日はそんなオリジナルヴァージョンのアレンジで演奏しました。
5.メロディーフラワー/ゲーム「エンジェリックコンサート」/田村ゆかり
-身体中を流れてく 生きる力はメロディーー
本当に素敵な歌詞。提供するにあたりA-A'のうち、A'の部分を修正し、長くしました。ライブではドラムをどうやって演奏するか、いろいろ悩んだり相談したりしながら演奏しました。
6.オレンジと観覧車/アルバム「so
loving」/飯塚雅弓
-あなたがいるから私は強くなれるよ-
サビの部分はまさに大津節だったなあと思う。サビで意外な方向へ転調することに凝っていた時期(笑)。
7.アナタトイキル/アニメ「機動戦艦ナデシコ」/松井菜桜子
-誰よりも誰よりも強くいなければ 壊されてしまいそうで 涙の色隠したー
こういう曲はさらさらとつくれた。抱えきれない思いがいっぱいあった。(ナデシコの曲はどれもキャラクターのためにかきおろしたものではなく、デモテープから採用いただいた。)
8.扉の向こうに/ゲーム「エチュード虹組」/榎本温子
-いつからか閉ざしたままの心の扉開けてみよう 溢れてく切なさも胸に 抱きしめていこうよ-
初めてのゲームのキャラクターイメージソング心開けない自分をキャラクターと少し重ねた。勇気を持つって難しい、いまでも。
9.大好きな君だから/アルバム「ミントと口笛」/飯塚雅弓
-自分に素直になれたって叶わないことってあるよね-
精一杯努力しても、叶わないことがあるって知った。この手に残るものは過ぎ去った時間と空気。やがて消えるであろう切ない痛み。
10.ブルーのストーリー/アルバム「かたおもい」/飯塚雅弓
-はじめて出逢ったあの瞬間 永遠という言葉 どうか消さないでいてね-
大好きな音楽家長谷川智樹さんの曲。メロディーを聴いた時に、頭のフレーズ(きらきらと〜)がぽーんと浮かんだ。明るくさわやかな夏の歌など当時の私にはあまりないテイストだと思っていたけれど、メロディーやサウンドに感化され、歌詞を書かせていただくことができた。
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